不平炸裂

今日も入札で忙しい。指名が何件か来て、落札もあった。入札があれば、委任状、入札書、封筒を作って署名捺印するし、落札すれば契約書他の書類を作成する。入札書は金額を変えるから5部ほど作るし、印鑑を何十回と押した。

この忙しい時に馬鹿社長が昨日言ったものを1週間以内に作るようにとか、今後毎日仕事の記録をつけてもらうとか言い出した。自分がいい加減にやっているから従業員もいい加減にやっているに違いないと思って、不安でたまらないのだろう。悪人小人の悲しい性だ。まともに相手するべきではなかった。こんな時期つぶれたら困ると思っていたが、いっそ摘発されてつぶれたほうがいいと思ったりもする。
今日も定時1時間ほど過ぎて帰る。

膝や太腿の痛みはもう引いたが、用心のため、もう一日休むことにする。タラのソテーと姉が買ってきた海苔巻きで飲む。

春闘の経過が新聞に出ているが、こんなに不況だというのに、賃金は据え置き、ボーナスは4カ月も出る。AIGのボーナスほどではないが、やはり大企業は違うなという感じ。中小企業なら、賃下げ、ボーナスゼロだ。同じ労働者としての連帯感など持ちようがない。労働者という言葉自体違和感がある。大手企業の正社員は、公務員とおなじ御大尽。労働者という言葉に値するのは、今や派遣社員やパート、アルバイトだけじゃないだろうか。生活が成り行かないと訴えている人たちだって、車を持って携帯を使っている。

高楼方子の「十一月の扉」を読み終える。産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞作。まあ良かった

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